初詣合格祈願SQL講座

SQL講座 SELECT2

目指せ!SQL

初詣合格祈願SQL講座 SELECT2

特定の列を表示させる

表の中から特定の列だけを表示させたい場合はSELECT句に表示させたい列名を指定します。

記述形式 SELECT 列名1,列名2,〜列名n ・・・ 表示させたい列名を記述する
FROM 表名(テーブル名) ・・・ どの表(テーブル)から(使用する表)
WHERE 抽出条件 ・・・ どのような条件で(抽出条件)

<例題>
学籍表から学籍番号、氏名と学科の列を表示させる

学籍表(主キー:学籍番号)
学籍番号氏名性別年齢本籍学科
94001浅田 一郎21兵庫県情報
94003石田 美穂22大阪府公務員
94012上原 二郎19福岡県情報
94015江崎 優香20福岡県情報
94021大和 三郎21山口県公務員

SELECT 学籍番号,氏名,学科 ← 表示させる列名を指定する
FROM 学籍表

実行結果
学籍番号氏名学科
94001浅田 一郎情報
94003石田 美穂公務員
94012上原 二郎情報
94015江崎 優香情報
94021大和 三郎公務員

SELECT句で指定された学籍番号、氏名と学科が表示されている

業務用のデータベースの表は数多くの項目からできています。その中で必要な項目だけを表示させるようにします。

条件に一致した情報の抽出

WHERE句を指定することで条件に一致した行を得ることができます。例えば、性別が「男」の情報だけを表示させたい場合などです。

<例題>
学籍表から性別が「男」の学籍番号、氏名、性別と年齢の列を表示させる

学籍表(主キー:学籍番号)
学籍番号氏名性別年齢本籍学科
94001浅田 一郎21兵庫県情報
94003石田 美穂22大阪府公務員
94012上原 二郎19福岡県情報
94015江崎 優香20福岡県情報
94021大和 三郎21山口県公務員

SELECT 学籍番号,氏名,年齢,性別 ← 表示させる列名を指定する
FROM 学籍表
WHERE 性別='男'

実行結果
学籍番号氏名年齢性別
94001浅田 一郎21
94012上原 二郎19
94021大和 三郎21

WHERE句で指定された性別が「男」の学籍番号、氏名、年齢と性別が表示されている。

抽出条件(検索条件)を指定する場合はWHERE句を見ると分かるように、
[左辺 比較演算子 右辺]
という形式で記述します。比較演算子には次のものがあります。

比較演算子
比較演算子意味
等しい
大きい
小さい
>=以上
<=以下
<>等しくない

また、文字や数字を直接記述しても構いません。数字はそのまま記述し、文字は「'」で囲みます。このように文字や数値を固定的な値で表現したものを定数またはリテラルと呼びます。



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